基本の水の飲み方
体の多くを占める水
人間の体の60~70%は水でできています。 一般に男性より女性の方が水の比率が低いです。体の水分量の男女での違いは筋肉量の差によるものです。
このため男性よりも女性の方が水不足の状態にあると考えられます。
体内の2/3を占めている水、この水が細胞の内外に存在して巡りや代謝を助けています。
細胞外液が一か所にたまって巡らず、そういう状態が長く続くと、むくみの原因になります。特に下半身、ひざ下のふくらはぎなどがむくみやすい個所です。
特に女性の方、思い当たるところありますよね。。。
体に水を巡らすことで代謝アップし 血管やリンパの働きも良くなってむくみにくく、脂肪もたまりにくくなるといわれています。
特に暑い季節は汗で排出される水分も増えます。
積極的に水分を摂って体に水を巡らせることが大切です。
どれだけの水を飲めばいいの?
体に水を巡らせ、代謝アップするためにどれだけの水を飲めばいいの?
という水分摂取量の目安ですが、基本は1.5リットルから2リットルの水をちびちびとこまめに飲むこと。
のどが渇いたと感じるときだけに飲むのではなく、少しずつ飲み続けることが大切です。
特に高齢になるとのどの渇きを知らせるセンサーが鈍ってきます。のどが渇いていなくてもちびちびとすこしづつ水分を摂るようにしましょう。
それから一日の1.5リットルから2リットルの水分の内訳に特に加えたいのは生きた水。
生きた水を500ミリリットル以上飲みたいところ。
生きた水といっても生のままの水をそのまま、と言っているわけではありません。
生きた水とは 塩素やトリハロメタンなどの不純物の入っていないピュアな水。
こういったピュアな生きた水は細胞となじみやすいのでより新陳代謝を促し、血流アップにつながります。
ピュアな生きた水をできるだけ日常で飲むようにしましょう。
生きた水(ピュアな水)の作り方
水の中でも細胞となじみやすく新陳代謝も促してくれる効果のある生きた水の作り方をご紹介します。
水道水でも簡単にできるので是非やってみてください。
生きた水の作り方
1.まず冷凍庫で氷を作る時の製氷皿に水を入れて冷凍庫に、普通に氷を作る時のように水を入れて凍らせます。
2.30~40分くらいして少し凍り始めたところで冷凍庫から取り出します。
3.水のままの部分を捨てます。
4.氷になっているところは残します。
この氷の部分が解けて水になったもの。
この部分がピュアな生きた水です。
勝手に氷ができるタイプの冷蔵庫で製氷皿がないよ~、という方は500mlのペットボトルに 水を入れても同じように作ることができます。
自分で作ったピュアな生きた水を飲んだ感じとしてはなんだかすごくまろやか~で、これがもと水道水?とびっくりするほど飲みやすいです。
体にすぅ~っとしみ込んでいくような、そんな感じがします。
なぜこのような作り方でピュアな水ができるかということですが、その理由は、水から氷になるときにはまず純粋な水分から凍るためです。
塩素とかトリハロメタンなどの不純物はなかなか凍らない。
こういった不純成分が氷になるのは後なので、凍りかけの途中で捨てる水にはつまりこの部分を出してしまってるんですね。
手間はかかりますが家で作れるのでご興味ある方は是非チャレンジしてみてください。
ふむふむこういう水が生きた水ね。とわかるはず。
こういった生きた水だけを1.5リットル~2リットル全て摂りたいところですが、無理なら一日最低でも500ミリリットルはピュアな水を体に巡らせることが大事です。