水の飲み方にはコツがあります。正しく水を飲めば代謝が上がり、ダイエットにもなり水が体の中を巡ります。便秘や冷え症、むくみ解消も水の飲み方次第で改善でき、メタボ対策にもなります。

日本の水道水に含まれているこんな物質

日本の水道水は、世界でもトップクラスの良質さで知られています。
ところが、この50年ほどの国土をめぐる変化は、水源の状態を様変わりさせ、安心して水道水を飲めないと感じる人が増えてきています。

日本の水の水源にはこんな汚染物質が含まれています。

こんな物質が日本の水道水に含まれている

トリハロメタン
クロロホルム、ブロモホルムなどの化合物の総称。浄水過程での塩素と、水道原水に残った有機化合物が反応してできます。
夏の渇水時などに増量。 発がん性が指摘されています。
ハイテク汚染物質
中枢神経障害と発がん性の疑いのあるトリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどが、ドライクリーニングやハイテク工場の洗浄液、使用済みの有機溶剤などとして、土壌と地下水を汚染する例が報告されています。
農薬
ゴルフ場などで使用される除草剤、化学肥料などに含まれる硝酸性窒素(発がん性物質になる)が河川に流れ込み、地下水を汚染します。
臭気物質
ジェオスミン、2-メチルイソボルネオールなどが、水道水のカビ臭の原因物質となっています。 夏など、水源となる湖などの栄養が増すことで藻類が繁殖し、臭気が出やすくなります。
現在、使用は禁止されていますが、古い家屋などでは、鉛給水管が使用されている例が多数あり、水道水に鉛が溶出しています。pHの低い水ほど溶出しやすくなります。 
鉛は神経系、消化管、腎臓などへ影響があるといわれています。
寄生虫
クリトスポリジウムなどの原虫が水道水に混入し、アメリカのミルウォーキー、神奈川県、埼玉県などで90年代に集団感染を引き起こしました。 塩素消毒でも死なないので、原水での浄化対策で対応しています。
ダイオキシン類
環境ホルモンの一種。 ごみ焼却炉、自動車の排気ガスに含まれ、体内に蓄積されると、遺伝子や免疫レベルで健康被害を及ぼします。 厚生労働省は、地下水、水道原水、水道水ともに危険値以下の数値しか検出されてないと発表しています。
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